アンテナを設置したい!でもどこに設置するの?

もっとも理想的なのは屋根の上

テレビのアンテナを設置する場合、設置場所をどこにするのが一番効果的なのでしょうか。まず挙げられるのが屋根の上です。屋根がアンテナの設置場所として最適といえるのは、周囲に障害物がない可能性が高いからです。建物の外壁だったり、樹木などがアンテナの近くにあると、どうしても電波が弱められてしまい、うまく受信できなくなってしまいます。そのため、なにもないところがいいのです。また、地デジ用のアンテナの中にはかなり長いものがあり、屋根のようなところでないと設置が難しいという理由もあります。
屋根に設置する場合は、個人で作業をするのは大変危険なので、工事費はかかりますがプロの業者に頼んで設置してもらった方がいいでしょう。

ベランダやバルコニー、外壁に設置する場合も

衛星放送用のアンテナの場合、サイズが30センチ程度とそれほど大きくないので、ベランダの柵の手すりを設置場所とすることが少なくありません。また、衛星放送のアンテナの向きは南南西と決まっているので、南側に作られているベランダやバルコニーは設置場所として都合がいいのです。ベランダ、バルコニーに設置する場合は個人でも十分、設置工事が可能です。
一部の地デジ放送用のアンテナには、家の外壁に設置できるように作られているものがあります。なぜ外壁を設置場所にするのかというと、屋根に大きなアンテナを置くのは美観を損ねるという理由です。アンテナの形も一般的なものと違い、箱のようなスタイルになっていて、アンテナということを意識させないようになっています。

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