専門的な知識が不要なアンテナ工事とは

設置場所によっては女性や中学生でもアンテナを取りつけられる

テレビのアンテナを設置する場合、なにか資格がいるのではと考える人もいるかもしれませんが、特に必要ありません。工事に専門的な知識はほぼ必要なく、特殊な工具も不要なので、取りつける場所によっては女性や中学生ぐらいの子供であっても設置が可能です。
ただ、最低限、覚えるべきことがあります。それはアンテナを設置する際の角度とアンテナからテレビへ配線する場合に必要なパーツのことです。
地デジ放送でも衛星放送でも、電波は特定の方向から飛んできます。そのため、ただ適当に設置したというだけではきちんと受信できない可能性が高いです。電波の発信場所は公表されているので、それを確認してから設置工事に臨むようにしましょう。

アンテナからテレビへの配線で知っておきたいこと

アンテナからテレビへの配線ついてですが、「テレビが複数ある場合は分配器を用いる」「衛星放送用のアンテナとテレビの接続に使うケーブル、器具は、必ず衛星放送用のものを使用する」という二つの知識を覚えておきましょう。
分配器というのは、一本のケーブルを文字通り複数のケーブルに分配するものです。それほど高価なものではなく、二分配できるものであれば数百円程度で購入が可能です。
衛星放送用の器具についてですが、衛星放送の電波は周波数が地デジのものよりもずっと高く、地デジ用の分配器、ケーブルだとアンテナが受信した電波がうまく伝わらない可能性があります。そのため、高周波数に対応している衛星放送専用の器具を用いた方がいいのです。

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